各展示会や当館が過去に行った展覧会の図録（カタログ）を販売しております。

子どもの本は世界をつなぎ、未来を拓く! 国際子ども図書館は、わが国初の国立の児童書専門図書館です。内外の児童書や関連の研究書などを広範に収集・提供・蓄積し、電子的な情報発信を行うとともに、子どもと本の出会いの場を提供し、子どもの読書に関わる活動を支援するナショナルセンターです。

上野・浅草・大塚に姉妹店を持つツクバホテルチェーン店の店舗。チェックイン16時、チェックアウト10時。バス・トイレ付きの客室は80室あり、シングル1泊税込みで5250円から。シャワー共同の男性専用カプセル24室は1泊税込み2620円と界隈でも最安値です。女性1人でも安心です。

親切・安心・格安・便利 !!長期の滞在も快適でリーズナブル !!夜おそくなったビジネスマン等も安心してお休みになれます。自動販売機、OA機器、コインランドリーも設備。女性、ご家族、団体様も歓迎いたします。

展覧事業を中心に西洋美術に関する作品及び資料の収集、調査研究、修復保存、教育普及、出版物の刊行等を行っています。

上野恩賜公園は、明治6年の太政官布達によって、芝、浅草、深川、飛鳥山と共に、日本で初めて公園に指定されました。ここは、江戸時代、東叡山寛永寺の境内地で、明治維新後官有地となり、大正13年に宮内省を経て東京市に下賜され「恩賜」の名称が付いています。 当初は、寛永寺社殿と霊廟、東照宮、それに境内のサクラを中心にした公園でしたが、その後、博物館や動物園、美術館などが構築され、文化の薫り高い公園へと衣替えがされました。

貴重な文化遺産である奏楽堂は、建造物として保存されるだけの遺産ではなく、日本の音楽史に果たした役割を踏まえた文化継承の基地として、新たな文化の創造に寄与する文化財です。 特別展は、この点を踏まえた企画として、近代日本の音楽史全般についての資料展示と特定の音楽家にスポットを当て、開催しています。

同記念室では、黒田清輝の油彩画126点、デッサン170点のほか写生帖、書簡などを所蔵しています。

1882(明治15)年3月20日、日本初の動物園として開園。 戦前につくられたサル山から、あたらしい手法をとりいれたゴリラ・トラの森や両生爬虫類館まで、新旧さまざまな展示のなかで動物たちがくらしています。現在、希少動物をはじめ 500種あまりの動物を飼育している。飼育動物の種類は日本で最も多い。 また、西園と東園を結ぶ都営モノレールも日本初のモノレール。 1972年にジャイアントパンダ「カンカン」と「ランラン」が来園。パンダブームが起こる。

オペラ、バレエ、オーケストラなどの公演を行う大ホール(2303席)、室内楽やリサイタル等で使用される小ホール(649席)、そのほかリハーサル室や各種会議室、さらに専門の音楽図書館である音楽資料室を備えた当館は、故前川國男氏設計による代表的なモダニズム建築としても知られ、まさに『音楽の殿堂』として多くの人々に親しまれています。