2013年7月13日(土)〜 2013年9月8日(日)
東京国立博物館 平成館
重要文化財 書状(与一郎宛) 織田信長筆 安土桃山時代・天正5年(1577)10月2日 東京・永青文庫蔵 展示期間:2013年7月13日〜8月12日 |
重要美術品 消息(ちょほ宛) 徳川家康筆 江戸時代・17世紀 東京国立博物館蔵 展示期間:2013年7月13日〜8月4日 |
国宝 扇面法華経冊子(巻第一、観普賢経) 平安時代・12世紀 大阪・四天王寺蔵 展示期間:巻第一 2013年7月13日〜7月28日、 観普賢経 2013年7月30日〜8月12日 画像は巻第一 |
重要文化財 消息(おね宛) 豊臣秀吉筆 安土桃山時代・文禄2年(1593)8月9日 京都・高台寺蔵 展示期間:2013年7月13日〜8月12日 |
四季草花下絵和歌巻 本阿弥光悦筆 江戸時代・17世紀 個人蔵 展示期間:2013年7月13日〜8月4日 |
国宝 古今和歌集(元永本) 藤原定実筆 平安時代・12世紀 東京国立博物館蔵 展示期間:2013年7月13日〜9月8日 頁替あり |
「和様の書」とは「和様の書」とは、中国からもたらされた書法を日本の文化の中で独自に発展させた、日本風の書のことです。平安時代中期以降に社会制度や文化の和風化が進むと、日本独自の仮名が生まれ、仮名と漢字が調和した「和様の書」が展開していきました。 本展では、三跡(さんせき)と呼ばれる小野道風(おののとうふう)・藤原佐理(ふじわらのさり)・藤原行成(ふじわらのこうぜい)をはじめ日本を代表する能書の作品や四大手鑑(よんだいてかがみ)など至高の名筆が一堂に集まります。 出品総数約150件のうち約80件が国宝・重要文化財です。日本の文化が育んだ文字の美しさ、日本人の心を感じる、またとない機会となるでしょう。 《 みどころ 》
《 展示会の構成 》
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《 開催概要 》
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!【 応募に際しての注意事項 】を必ずご一読の上ご応募ください。
《 応募方法 》右記の応募用入力フォームに、 《 応募期間 》2013年6月12日(水)〜2013年7月22日(月) 《 当選発表 》2013年7月27日(土) ※当選発表は、当選者発表ページにてニックネームで発表します。 《 個人情報保護について 》応募の際にご入力いただいた個人情報につきましては、弊社にて厳重に保管・管理し、その使用は、本プレゼント企画の賞品の抽選及び発送にのみ使用させていただきます。 |
プレゼントの応募期間は
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